一般歯科(虫歯治療)

代表的なむし歯の初期症状

一般歯科・虫歯治療

このような症状はありませんか?
以下のような症状がある場合には、早めにご相談ください。

  • 歯と歯茎の間が白くなっている
  • 歯が茶色く変色している
  • 奥歯の溝が黒い
  • 詰め物の周囲が変色している
  • 冷たいもの・甘いものがしみる
  • フロスが引っ掛かる

当院の虫歯治療の特徴

できるだけ痛みの少ない治療を行います(無痛治療)

まつなか歯科クリニックでは、治療時になるべく痛みを起こさないよう、次のような工夫を行っています。
麻酔をする部位に表面麻酔をしっかりと塗り、細い針を使うことで、麻酔の時点で痛みを最小限にすることができます。
虫歯の治療は、通常、麻酔が効きさえすれば痛みを感じることはありません。ですが、もしも麻酔の効きが不十分だと思われる場合には、麻酔を追加できますので、遠慮なくお伝えください(麻酔の効きやすさには個人差があるため)。

できるだけ歯を削らない治療、再発させない治療を行います

歯というのは、削る量が増えれば増えるほど、長持ちしにくくなることが分かっています。
しかし、繰り返し治療を行えば、それだけ歯を削ることになります。
そのため当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使いながら精密な虫歯治療を行なっています。マイクロスコープを使うことによって、裸眼の場合よりも最大20倍程度よく見える状態で治療ができますので、余計な部分をなるべく削らないように、虫歯を残さないようにすることができます。

できるだけ歯を残す治療を行います

できるだけ歯を削らないよう、歯の神経を残すよう心掛けていますが、虫歯が大きく歯の神経を取らないといけない場合があります。
また、歯根の先が虫歯菌により侵されて、膿んでしまうことがあります。
そのような歯に対して、根管治療(根の消毒)をする必要があります。
当院では拡大鏡やマイクロスコープを使用し、正確な根管治療を行うことで、歯を残せるよう努めています。

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